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細川家の名宝「長谷雄草紙」 九州国立博物館「細川家の至宝」ご来場記念特別版


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Bildung Bücher
Entwickler CROSS BORDERS Inc.
Frei

平安時代初期の漢学者紀長谷雄にまつわる怪奇譚を描いた絵巻、重要文化財「長谷雄草紙」全編を収録。原寸で10メートルある巻物を、拡大、スクロールしながら隅々まで楽しめます。絵巻物の対訳と解説も収録しました。

※本アプリケーションは、2012年1月より開催される九州国立博物館「細川家の至宝」展開催を記念して、2012年3月までの限定公開版アプリケーションです。

- 絵巻物 重要文化財 長谷雄草紙 細川家の名宝 for iPhone -
本作品は、700年以上の歴史をもつ細川家に伝来する美術工芸品・歴史資料などの貴重な文化財、近現代の優れた美術品や書籍を管理・公開している永青文庫の所蔵品です。本アプリは、その永青文庫の作品を紹介していくアプリシリーズ「細川家の名宝」としてリリースしたものです。本作品の原寸大を含む、13作品を収録したiPadアプリ「細川家の名宝 VOL.0」も好評発売中です。
総合監修は、第79第内閣総理大臣、永青文庫理事長である細川護煕氏。細川氏自身の解説も本アプリに収録しました。

• 長谷雄草紙について
重要文化財 長谷雄草紙【はせおぞうし】
鎌倉時代〜南北朝時代(14世紀)
縦29.6cm、長さ1001.9cm

平安時代初期の文人であり、漢学者としても知られる紀長谷雄(845〜912)にまつわる怪奇譚を描いた絵巻。その内容は、長谷雄が鬼との双六に勝利し絶世の美女を得たものの、鬼と約束した百日を待たずに契ったため、美女は水となって流れ去った、という『続教訓抄』(14世紀初頭成立)に著録される物語にもとづいています。

• 永青文庫 細川コレクションとは
第18代細川家当主、第79代内閣総理大臣、細川護煕氏が理事長を務める永青文庫は、国宝8点、重要文化財31点を含む、およそ6,000点の美術工芸品と48,000点の歴史文書を所蔵。信長ゆかりの品、宮本武蔵の五輪書、細川ガラシャの遺愛品、千利休が愛でた茶器など、室町時代より続く歴史ある家系の所蔵品が散逸することなく保管されているのは、国内はもとより世界でも類を見ない稀有なコレクションです。